「歯並びが悪い」の原因は歯だけではない
歯並びが乱れる原因として多くの人がイメージするのは「歯が大きい」「顎が小さい」といったものです。しかし実際には、口腔の「機能的な癖」が歯並びや骨格の発育に大きな影響を与えることがあります。
代表的なものが口呼吸、舌の低位(常に舌が下顎に落ちている状態)、異常嚥下(飲み込む時に舌を前に押し出す癖)などです。こうした癖は見た目には現れにくいため、気づかれないまま長期間続いてしまうことがよくあります。
機能的な問題が骨格に与える影響
口腔周囲の筋肉や舌は、顎の骨の成長に継続的な力を与えています。正常な鼻呼吸では、舌が上顎についている状態が維持され、これが上顎の横幅の発育を促します。
一方、口呼吸や舌が常に下に落ちている状態では、上顎への内側からの圧力がなくなるため、上顎が狭くなりやすくなります。その結果、歯が並ぶスペースが不足し、歯列の乱れにつながることがあります。骨格は毎日少しずつ形成されるため、長期間の機能的な癖は確実に影響を残します。
学校検診では見えない、かかりつけ医だから見える
学校の歯科検診では、多くの場合、虫歯と歯列の明らかな異常を確認することが主な目的です。口呼吸の有無、舌の安静位、嚥下パターンなどの機能評価まで行うことは、時間的にも難しい状況です。
かかりつけ歯科医の定期管理では、こうした機能面の観察も診療の一部として行うことができます。「最近口をぽかんと開けていることが多い」「いびきをかく」「食べるのが遅い」といったご家庭での気になる点をお伝えいただくことで、より精度の高い評価が可能になります。
まとめ
歯科医院は歯を治すだけの場所ではなく、口腔機能全体を評価する場所です。特に成長期のお子さんにとって、この機能面の管理は骨格の発育に直接関わります。
すが歯科では、歯の状態だけでなく、お子さんの呼吸・舌の動き・噛み方なども含めた総合的な口腔機能の評価を行っています。気になることがあればお気軽にご相談ください。
大阪府寝屋川市京阪沿線香里園駅から徒歩13分、大阪府寝屋川市にある歯医者、すが歯科矯正歯科大人こどもクリニック寝屋川香里院では理事長が日本口腔インプラント学会、アメリカインプラント学会の専門医であるため噛み合わせのことに特化した総合的な診断のもと、睡眠時無呼吸症候群を改善するための気道を考えた矯正歯科治療ができます。
すが歯科矯正歯科大人こどもクリニック寝屋川香里院では「人生を変える矯正歯科治療」を診療理念とし、他院では難しいと言われたような難症例も対応しております。
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執筆者
医療法人凌和会すが歯科矯正歯科
理事長 菅 良宜
治療理念
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