子どもの歯科矯正シリーズ 全5部
シリーズ最終回は、「実際にどう動けばいいか」という話です。
メリットはわかった。でも、いつ相談すればいい?何を聞けばいい?費用は?という疑問が残っていると思うので、そこを整理します。
相談は「早すぎる」ことがない
矯正治療を開始する年齢は、問題の種類によって変わります。でも「相談する」ことに早すぎるタイミングはありません。
目安として、永久歯が生え始める6〜7歳ごろに一度、矯正専門の歯科医に診てもらうことをおすすめしている先生が多いです。このタイミングで問題がなければ「経過を見ましょう」で終わりますし、何かあれば最適な時期に備えられます。
「まだ乳歯もあるのに?」と思うかもしれませんが、だからこそ骨格の傾向や顎の成長方向を早い段階で把握できるんです。
気になるサインがあれば早めに
次のようなことに気づいたら、相談のタイミングです。
口がいつも開いている、受け口や出っ歯が気になる、歯がかなり重なっている、左右どちらかで偏って噛んでいる、指しゃぶりや舌を出すくせが長く続いている。
これらはすべて、顎や歯並びに影響している可能性があるサインです。「気のせいかな」と迷うより、一度プロに診てもらうほうが安心です。
相談のときに聞いておきたいこと
初回相談で確認しておくと良いことをまとめます。
今すぐ治療が必要か、それとも経過観察でよいか。治療を始めるなら何歳ごろが最適か。1期治療と2期治療の両方が必要になりそうか。費用の目安と支払い方法。装置の種類と、学校生活への影響。
遠慮なく聞いていただいて大丈夫です。
「待つ」もひとつの選択、でも「知る」は今すぐできる
すべての子どもがすぐに矯正を始める必要があるわけではありません。経過観察で十分なケースもたくさんあります。
大切なのは、「何も知らないまま待つ」と「状況を把握した上で待つ」は、まったく違うということ。一度専門家に診てもらって、現状を知っておく。それだけで、いざというときの判断がずっとしやすくなります。
このシリーズが、お子さんの歯と健康について考えるきっかけになれば嬉しいです。気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
大阪府寝屋川市京阪沿線香里園駅から徒歩13分、大阪府寝屋川市にある歯医者、すが歯科矯正歯科大人こどもクリニック寝屋川香里院では理事長が日本口腔インプラント学会、アメリカインプラント学会の専門医であるため噛み合わせのことに特化した総合的な診断のもと、睡眠時無呼吸症候群を改善するための気道を考えた矯正歯科治療ができます。
すが歯科矯正歯科大人こどもクリニック寝屋川香里院では「人生を変える矯正歯科治療」を診療理念とし、他院では難しいと言われたような難症例も対応しております。
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大阪 寝屋川で矯正治療をご希望の方カウンセリングは無料になります。
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寝屋川市で根管治療・インプラント治療・矯正治療・歯茎移植(歯肉移植)に強い歯医者、すが歯科矯正歯科 寝屋川香里院 大人こどもクリニックでは
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執筆者
医療法人凌和会すが歯科矯正歯科
理事長 菅 良宜
治療理念
人生を変える歯科治療を通じて患者様の人生を良くしたい