トピックス TOPICS

口呼吸は、一つの癖ではなく、他の癖を呼び込んでしまう入り口です

口呼吸は虫歯や口臭の原因として語られることが多いのですが、実はもっと大切なポイントがあります。それは、この癖が他の口腔内の悪い習慣を、次々と引き起こしてしまうきっかけになっているということです。

唾液が持つ大切な働きが止まってしまいます

鼻ではなく口で呼吸を続けていると、口の中はいつも外の空気にさらされて乾燥してしまいます。唾液には、食べかすを洗い流したり、口の中の菌のバランスを整えたり、初期の虫歯を修復したりする、とても大切な働きがあります。口呼吸によってこの唾液の働きが弱くなってしまうと、虫歯や歯周病、口臭のリスクが単純に高まってしまいます。ここまでは、よく知られているお話かもしれません。

見落とされがちなのが「舌の位置」との関係です

でも、口呼吸の本当に大切なポイントは、呼吸のしかたそのものよりも「舌の位置」にあります。鼻でゆったり呼吸をしているとき、舌は自然と上顎に軽く触れた状態で落ち着いています。ところが口呼吸になると、口を開けるために舌の位置が下がってしまい、上顎への接触が失われてしまうのです。この状態が長く続くと、前にお話しした舌突出癖や、飲み込み方の乱れと一緒に進んでしまうことが多くなります。つまり口呼吸は、それ単独の癖というよりも、他の癖を引き起こしやすくする「土台」のような役割を果たしてしまっているのです。

歯並びの土台そのものにも影響します

さらに言うと、舌が上顎から離れた状態が長く続くと、特に成長期のお子さんの場合は上顎の発達そのものに影響してしまい、歯並びが狭くなる原因の一つになることもあります。口呼吸を「なんとなく口が臭くなる癖」くらいに捉えていると、こうした骨格レベルへの影響を見落としてしまいがちです。

まずは鼻呼吸を取り戻すことから

対策としては、鼻づまりなど医学的な原因がある場合は、まず耳鼻科での治療を優先することが大切です。そのうえで、日中に口が開いたままになっていないかを意識的に確認したり、寝ている間の口呼吸については専門家と相談しながら少しずつ対策を考えていったりすると良いでしょう。

口呼吸を単なる一つの悪い習慣として捉えるのではなく、他の癖を呼び込んでしまう入り口として見てあげることが、根本的な改善への第一歩になります。


 

大阪府門真市京阪沿線西三荘駅(守口市駅から電車で1分)から徒歩2分、大阪府門真市にある歯医者、すが歯科矯正歯科大人こどもクリニック門真守口院では理事長が日本口腔インプラント学会、アメリカインプラント学会の専門医であるため噛み合わせのことに特化した総合的な診断のもと、睡眠時無呼吸症候群を改善するための気道を考えた矯正歯科治療ができます。

すが歯科矯正歯科大人こどもクリニック門真守口院では「人生を変える矯正歯科治療」を診療理念とし、他院では難しいと言われたような難症例も対応しております。

痛みの少ない、目立たない矯正治療をお求めの方は、是非すが歯科矯正歯科 門真守口院 大人こどもクリニックにお気軽にお尋ねください。

大阪 守口 門真で矯正治療をご希望なら

電車で京橋からなら8分,

守口市駅からなら1分の

京阪西三荘駅徒歩2分に位置しています。

カウンセリングは無料になります。お気軽にご相談ください。

門真市・守口市で根管治療・インプラント治療・矯正治療・歯茎移植(歯肉移植)に強い歯医者、すが歯科矯正歯科 門真守口院 大人こどもクリニックでは

24時間Web予約を受け付けております。

気になる点がある方は、ぜひ一度以下からご予約お待ちしております!

https://apo-toolboxes.stransa.co.jp/user/web/675/reservations

執筆者

医療法人凌和会すが歯科矯正歯科

理事長 菅 良宜

治療理念

人生を変える歯科治療を通じて患者様の人生を良くしたい