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根管治療専門医院 根管治療専門医 在籍
むし歯が進行すると、削って除去するだけでなく、根管という"歯の根っこ”まで病巣が感染してしまいます。根管治療は家の建築でいうと基礎にあたるものであり、歯を残す上で非常に大切です。
私たちは「抜歯」という選択肢をできるだけ回避し、当院の根管治療技術と適切な処置で手順を踏み、歯の残存確率を高めるための治療を実践していきます。
歯は、修復と再発を繰り返し、1本に対して約5回ほどしか治療をすることができません。治療した歯をできるだけ削らず、抜かず維持できるようにするためには、神経を取る治療をなるべく回避する必要があります。
仕方なく神経を取る場合、根管治療が有効で、歯を残す可能性が一気に上がります。歯を残すことは健康的価値だけでなく、後述にあるように経済価値を維持できます。
私たちは、80歳までに20本、健康な歯を残せる治療を心掛けています。そのためにできる限り神経と歯を温存し、健康な歯で自由に噛めることを目指してデンタルワークに取り組んでいます。
歯の根管は直径1mm以下と非常に細く、歯科治療でも特に高度な繊細な技術を要します。難易度が高く、専門器具と診療設備、また歯科技術が必要なため、治療の成功率も50-90%と歯科医師の技術によりばらつきがあるのが現状です。
また根管処置も再発リスクが高く、治療技術の高い歯科医師が行わなければ、歯を失うことになりかねません。それだけの治療技術のため、保険診療でなく、自費という高額の治療費がかかってくる反面、治療の品質が高いと言えます。
2005.9〜2006.12 東京医科歯科大学「根管処置歯における根尖部X線透過像の発現率」より引用
日本人は平均30代で0.6本、60代で6本以上、70代で12本近く歯を失うと言われていることがあります。金額に換算すると数十万円~数百万円の損失です。また医療費や通院にかかる交通費、投薬代、仕事を休む、治療に時間を取られるなど、歯の不健康による損失の大きさを考えると、いかに歯を残すかが経済的負担を軽減するといっても過言ではありません。
首相官邸HPより / 1$=¥122で計算
保険診療の請求データ
欧米では歯にかかる経済価値を認識していることが多く、将来の経済的損失と治療費とを比較して、治療にお金をかける=将来への投資として捉えているため、国内との治療費の差額が大きく広がっています。
歯を残すということは、将来の健康価値と経済価値を手に入れることに繋がります。
歯を残す根管治療は自費診療となり、保険診療と比べて高額にはなりますが、前述の経済価値を考えると、歯を失うリスクの方が損失が大きいため、結果的に自費診療を薦めています。
欧米の例からでも、より良い治療はセラミックの被せ物の費用や歯科医師の治療技術など、どうしても保険治療よりは高くなってしまいますが、長い人生から見ると、健康と経済を手に入れることができるので、結局お得になることを伝えていきたいと思っています。
将来のリスクを回避するために、より良い治療を選択することが大切なのですが、費用面での負担に関しては最大限の選択を行いますので、気兼ねなくご相談ください。
患者様の健康な歯を残す未来を提供できればと思います。
01
トロント大学での3年にわたる
根管治療研修プログラム修了
02
患者様ごとの症例に合わせて、
設備、機材、薬剤を選定
03
肉眼の24倍拡大の術野で
精密な治療を展開
04
細菌感染を徹底したラバーダムと、
治療器具の使い捨てを遵守
05
治療後の経過や状態を
丁寧に説明し、現状把握を徹底
トロント大学 根管治療研修プログラム修了
根管治療で世界的に権威のある講師陣による研修プログラムです。
1年間の全4セッションを通して、診査・診断から、リトリートメント・破折器具の除去まで、根管治療におけるすべての治療技術を習得できるプログラムです。
当院では、トロント大学スタディプログラムの修了をした歯科医師が根管治療を行い、診断から治療まで責任をもって担当します。
豊富な根管治療の症例数
根管治療は難易度が高いことで知られており、東京歯科大学が発表したデータによると、成功率は30%~50%程度、つまり約半数以上が再治療となります。
神経を除去するという治療は非常に繊細な技術を要するため、私たちは根管治療のプロフェッショナルとして、患者様の多数の症例実績と臨床経験により、一人ひとりに最善な選択肢をご用意し、オーダーメイドの治療法を提供しています。
精密治療を実現したマイクロサージェリー
歯の内部の根管は複雑で、曲がりくねって枝分かれしています。一人ひとり形や大きさが様々なので、幅広い専門的な見地と臨床、症例経験が必要で、専門的な技術を要求されます。
当院では、豊富な根管治療実績と、マイクロスコープや歯科用CTなどの専門設備、根管治療における治療器具を使用し、症状根治を目指し治療に臨んでいます。
精密治療を実現したマイクロサージェリー
ウイルス対策などの滅菌・消毒の取り組みを含め、器具の洗浄・保管、院内の滅菌体制を整え、院内二次感染の徹底防止を実施しています。
また感染ルートを徹底的に断つため、ラバーダム使用による治療など、無菌環境での治療を勧めています。
欧州基準prEN13060という最高基準「クラスB」の高圧蒸気滅菌器を完備。高温熱処理により空気中のあらゆる病原菌を死滅させます。
診療器具の【洗浄→すすぎ→消毒→乾燥】の工程を自動的に行う高熱水洗浄消毒機。手洗いでは難しい機材内部や細部まで洗浄できます。
洗浄や手洗いで落としきれない治療器具の内部・細部の目に見えない細かい汚れまで、振動により安全かつ確実に洗浄します。
術後の経過観察などの徹底
プライバシーに配慮した完全個室の診療室とカウンセリングルームを完備。患者様ごとに専属の歯科衛生士とドクターが担当します。主に術後の処置や患者様一人ひとりに合ったケア方法をご提案し、治療経過などを患者・医療チーム間で共有することで治療効果を把握しやすくしています。
1~2日
*再治療の方は2~3回実施
60~90分
平成24年〜令和2年現在
5,100人
平成24年〜令和2年現在
1,500症例
平成24年〜令和2年現在
0%
*根管治療の場合
0%
*再治療の場合
0%