
よくある質問
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Q.
インプラントを適用できない場合はありますか?
A.以下の条件下では治療ができない場合があります。
● 治療が制限されるケース
- 妊娠中の方
- 全身疾患のある方
- 他の歯根に感染症がある方、歯周病の方
- 糖尿病や高血圧などの慢性疾患がある方は、良好な状態を保っていることが条件となります。
● 治療が適用できないケース
- 顎の骨の成長が終わっていない、おおむね16歳以下の方
- 歯磨きなどの日常のお手入れができない方
- アルコール依存の方
- チタンへのアレルギーがある方
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Q.
インプラントにして身体に影響はありませんか?
A.身体に影響を与える心配はありません。使用されるチタンは、人間の身体に馴染みやすく、顎の骨や歯茎の粘膜との適合性が高い金属なので、安心してご利用いただけます。
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Q.
全く歯が残っていない場合でも治療可能ですか?
A.はい、治療可能です。その場合、上顎・下顎に4~6本のインプラントを埋め込み、義歯を支えます。また、口の中の状態によっては、2~3本のインプラントを埋め込み、着脱できる入れ歯で対応をすることもあります。この入れ歯は従来の総入れ歯とは異なり、しっかりと顎に固定されるため、食事中や会話中にずれる心配はありません。
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Q.
インプラントはどのくらい持ちますか?
A.インプラントの10年後の生存率は約95%とされています。ただし歯周病にかかるとインプラントの寿命が短くなる可能性があります。長持ちさせるためには、毎日の歯磨きや歯科医院での定期検診が大切です。当院では、定期検診時に歯周病予防に効果的なお口のクリーニングを行っておりますので、ぜひご利用ください。
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Q.
手術の際、入院が必要ですか?
A.入院の必要はありません。
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Q.
高齢なのですが、インプラント治療を受けられますか?
A.お口の状態にもよりますが、多くの方が治療可能です。骨粗鬆症と診断された方や80歳を超える方の治療例もありますので、まずはお気軽にご相談ください。
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Q.
治療は痛いですか?
A.麻酔を用いて治療を行うため、手術中はほとんどの方が痛みを感じません。治療後は個人差がありますが、抜歯程度の痛みや腫れが生じる場合もあります。
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Q.
インプラント治療をした後に心がけることはありますか?
A.天然歯と同様にはなりますが、毎日の歯磨きや歯科医院での定期検診を行いましょう。インプラントは虫歯にはなりませんが、インプラントの周囲に炎症が起こる「インプラント周囲炎」を引き起こすことがあります。せっかく入れたインプラントを長く維持するためにも、適切なケアで口腔内を清潔に保つことを心がけましょう。
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Q.
人工の歯が壊れることはありますか?
A.簡単に壊れるようなことはありませんが、万が一壊れても作り直すことが可能です。
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Q.
治療費用はどれくらいかかりますか?
A.インプラントに被せ物を加えた費用は、1本につき37万円(税抜)〜です。費用は、インプラントの本数や被せ物の種類、患者様の骨の状態によって変動します。当院では患者様のご予算やご希望をお伺いし、最適な治療方法をご提案しております。詳細な費用については、お気軽にお尋ねください。なお治療費は現金または振込でのお支払いをお願いしております。
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Q.
治療にかかる期間と、通院回数の目安を教えてください。
A.治療にかかる期間は症状や適応する治療方法によって異なります。インプラントを1~3本ほど埋め込む比較的簡単な治療の場合は、通常4ヶ月〜半年程度で完了します。本数が多い場合は、半年以上かかることもありますが、途中期間は仮歯を入れるため、不便は最小限に抑えております。また骨を増やすための治療(ソケットリフトやGBR法)を行う場合、約1~4ヶ月の追加期間が必要になることがあります。
通院回数も治療内容によって異なりますが、比較的簡単な治療の場合は、初診から被せ物装着まで7~10回程度の通院が必要です。手術後、骨とインプラントが結合するのに3~4ヶ月ほどかかりますが、その間に1~2ヶ月に1度程度の来院をお願いすることがあります。本数が多い場合は、さらに回数が増える場合もございます。
いずれの場合も、治療開始前に通院期間や回数について詳しくご説明させていただきますので、安心してご相談ください。
